QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 2人

2015年01月14日

あと3日

いよいよ後3日となりました。

最近「大丈夫ですか?」と質問されるのですが
私は「金子選手を信じています。
裏切ることはありません」と答えています。

ジムの会長はじめ関係者の皆さんが
金子選手を最高の状態にしていますので
必ず勝つでしょう。

あとは風邪などひかないよう
体調を万全にと祈るだけです。


試合用のパンツが出来たようです。

あと3日

あと3日

金子選手のフレ-ズは「ワン ショット キル」ですか?
凄味が利いてますね!

応援する我々も体調を万全にし
試合会場で金子選手の力に少しでもなれるよう
精一杯声援をします。

直接試合を見られない方には
このブログで逐一状況をお知らせします。
(たぶん出来ると思いますが・・・・)

実際に試合を見たい方はCS放送の
日テレG+(にってれじ-たす)の
CH257(ダイナミックグロ-ブ)という番組で
生放送で見る事が出来ます。
(午後5時45分から午後10時まで
金子選手の試合は午後8時過ぎになると思います)
尚、加入料3,024円+基本料金421円+月額972円が必要です。
ただTVなどにCS放送がある方は
お試し期間が1週間ほどあるので
1度だけタダで見る事が出来ます。




東日本ボクシング協会のHPより下記の記事を
見つけました

[見どころ!] 1月17日(土) 後楽園ホール

あと3日


東洋太平洋スーパー・フェザー級タイトルマッチ>

ジョムトーン・チュワタナ対金子大樹


 13年の大晦日に内山高志(ワタナベ)に挑戦して判定負けを
喫している金子が、WBC12位にランクされるジョムトーンに挑む。
世界を視野に入れた者同士の熾烈なサバイバルマッチといえる。
 金子は174センチの長身と185センチの恵まれたリーチを
生かした右のボクサーファイターで、
左ジャブと右ストレートに定評がある。
内山戦ではポイントで劣勢のなか、
10回には左から右を決めてダウンを奪っている。
結果として大差の判定負けに退いたが、
決して株を落とすような敗北ではなかった。
むしろ疑問視されたスタミナや耐久力を証明することにもなり、
得るものの多い試合だったといってもいいだろう。
内山戦後は2連続TKO勝ちを収めており、勢いを取り戻している。

 そんな金子の挑戦を受けるジョムトーンは
10年3月にプロデビューを果たし、2戦目にタイの国内王座、
4戦目で東洋太平洋王座、さらには5戦目にWBC傘下の
アジア・コンチネンタル王座を獲得している。
2度の来日経験があり、杉崎由夜(角海老宝石)に3回TKO勝ち、
中真光石(沖縄ワールドリング)に12回判定勝ちを収めている。
サウスポーの好戦型で、被せるように打ち込む左と、
右フック、右アッパーが主武器といえる。
12ラウンドをフルに3度戦い切っており、
スタミナも問題なさそうだ。

 金子の左リードブローとジョムトーンの右ジャブが
カギを握ることになるだろう。
特にサウスポーとの対戦が5年ぶりとなる
金子の戦い方に注目したい。
左と足で自分の間合いをキープできるようならば
戴冠の確率は高まるはずだ。
逆に圧力をかけて出てくるジョムトーンに戸惑いをみせるようだと
厳しい戦いを強いられることになりそうだ。(原功)

ジョムトーン=1989年7月28日、タイ出身。左ボクサーファイター型。
戦績:8戦全勝(4KO)。

金子大樹=1988年6月17日、愛知県田原市出身。横浜光ジム所属。
右ボクサーファイター型。戦績:27戦21勝(14KO)3敗3分。














同じカテゴリー(スポ-ツ)の記事画像
ボクシングニュースより
試合前計量にて
試合日変更
次の試合はロシアになりました
金子大樹選手 試合のお知らせ
強烈KOシ-ン
同じカテゴリー(スポ-ツ)の記事
 金子 大樹(Daiki Kaneko)(横浜光) (2020-04-12 17:02)
 ボクシングニュースより (2017-08-16 11:59)
 残念なお知らせです (2017-08-13 16:21)
 正式結果 (2017-07-10 15:21)
 残念 1-2の判定負け (2017-07-10 08:07)
 試合前計量にて (2017-07-09 09:03)
Posted by 金子大樹情報 at 13:59│Comments(0)スポ-ツ
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。