2017年07月10日
残念 1-2の判定負け
多分1-2で判定負けのようです。
現地のTVの映像で言葉が理解できなかったため
多分としか言えませんが負けたようです。
それとスマホの小さな画面で見ていたため
細かなところは私の見解です。
試合は1Rから金子選手がリ-チの長さを有利に使い
相手との距離を支配し時折繰り出すフックが当たり
これは圧倒的勝利が見られると思っていましたが
何故か残り10秒を告げる音がしたと思ったら
相手の右パンチが顎と言うか首と言うか
のど元あたりに当たりダウンを喫してしまいました。
これで1Rの採点は相手に行ったなと思いました。
その後4Rぐらいまではイ-ブンの状態でしたが
どちらかに10を付けるなら最初のダウンの影響で
相手に多分行っただろうと・・・
6Rか7Rぐらいに金子選手の左瞼から出血し
レフリ-がドクタ-を呼んで試合を止めることがあり
その後もう一度とラスト10Rにドクタ-がきずを確かめる場面があり
レフリ-ストップをかけられるのではないかとハラハラドキドキ・・・
しかし6Rぐらいから金子選手の攻勢が増し
相手はクリンチを繰り返すばかりで相当疲れが出ていることが分かりました。
その時の金子選手は圧倒的にパワ-とテクニックは上回り
ダウンは時間の問題だろうと感じました。
しかし相手は最終ラウンドまで何とか踏ん張っていましたが
金子選手はやっと相手をダウンさせる事が出来ましたが
時すでに遅く判定ではヤバイ状態だと思わざるを得ませんでした。
それから考えられないことが最後に起こり
最終ラウンドのゴングが鳴ってレフリ-が相手を
制止しようとした瞬間にパンチをくり出し金子選手は
見事2回目のダウンをしてしまいました。
それがどんな扱いになるのか言葉が分からないため
どんな決着になったのか正式発表を見たいと思います。
現地のTVの映像で言葉が理解できなかったため
多分としか言えませんが負けたようです。
それとスマホの小さな画面で見ていたため
細かなところは私の見解です。
試合は1Rから金子選手がリ-チの長さを有利に使い
相手との距離を支配し時折繰り出すフックが当たり
これは圧倒的勝利が見られると思っていましたが
何故か残り10秒を告げる音がしたと思ったら
相手の右パンチが顎と言うか首と言うか
のど元あたりに当たりダウンを喫してしまいました。
これで1Rの採点は相手に行ったなと思いました。
その後4Rぐらいまではイ-ブンの状態でしたが
どちらかに10を付けるなら最初のダウンの影響で
相手に多分行っただろうと・・・
6Rか7Rぐらいに金子選手の左瞼から出血し
レフリ-がドクタ-を呼んで試合を止めることがあり
その後もう一度とラスト10Rにドクタ-がきずを確かめる場面があり
レフリ-ストップをかけられるのではないかとハラハラドキドキ・・・
しかし6Rぐらいから金子選手の攻勢が増し
相手はクリンチを繰り返すばかりで相当疲れが出ていることが分かりました。
その時の金子選手は圧倒的にパワ-とテクニックは上回り
ダウンは時間の問題だろうと感じました。
しかし相手は最終ラウンドまで何とか踏ん張っていましたが
金子選手はやっと相手をダウンさせる事が出来ましたが
時すでに遅く判定ではヤバイ状態だと思わざるを得ませんでした。
それから考えられないことが最後に起こり
最終ラウンドのゴングが鳴ってレフリ-が相手を
制止しようとした瞬間にパンチをくり出し金子選手は
見事2回目のダウンをしてしまいました。
それがどんな扱いになるのか言葉が分からないため
どんな決着になったのか正式発表を見たいと思います。
Posted by 金子大樹情報 at 08:07│Comments(0)
│スポ-ツ